第796話 佐渡なのに

娘が今日から修学旅行で佐渡へ行きました^^

天気にも恵まれて、楽しい思い出いっぱい作ってきてほしいもんです ♪♪

今日は佐渡にまつわるあたくしの思い出を書きます^^


佐渡には2回ほど行った事あります。

20代の頃ですが、2回ともダイビングが目的で行ったんです。

初めて行った時は男4人での旅行でした。(因みに2回目も男だけでしたが)

宿泊先は両津から車でけっこう遠かった記憶があるのですが、矢柄って地域で佐渡の人でも知らないような場所でした。

じいちゃんとばあちゃんの二人で営んでる民宿で、宿の裏はすぐ海でロケーションは最高でした♪♪

そんな場所ですから、当然夕飯も期待しますよね!

その日は我々4人しか泊まってなく、食堂に案内されるとテーブルには人数分のサラダが置いてありました。

みんなで海の幸を期待して待っていると、ばあちゃんが運んできたのは味噌汁!

一同顔を見合わせ『まぁまぁ味噌汁は必要だもんな。』って顔してます。

直ぐにばあちゃんが奥へ行ったので、みんなで『いよいよメインディシュだな。何だろう^^』って話になり、『やっぱ刺身だろ。刺身の盛り合わせじゃね?!』とか『イヤイヤ、やっぱカニだろ^^』な〜んて話で盛り上がってました^0^

そこへばあちゃんが持ってきたのが、まさかまさかの・・・

カレーライス!!

一同 『えぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜!!』

『えっ?刺身は?カニは?』って思ってるとこへ、ばあちゃんのトドメの一言。

ばあちゃん『おかわり沢山ありますから、いっぱい食べてくださいね。じゃ、ごゆっくり〜』

『えっ?終わり?』

チ〜〜〜〜ン。。。

いくら安い旅行だったとはいえ、佐渡に行ってカレーライスって・・・合宿か!!

楽しみにしてた夕飯がお通夜のようになり、みんな無言で食べてたことは内緒です。

今はどうか分りませんが当時はこの宿の界隈は、な〜んにもなく外に出ても飲み屋はおろかラーメン屋などもなく、勿論コンビニなんぞあるわけもなく、車も通らない。人なんか歩いてない、聞こえるのは波の音だけ。

ここで2度めのチ〜〜〜〜〜ン。。。

唯一の救いは宿のじいちゃん・ばあちゃんが善い人だったこと。

『それだけでいいじゃん。』って自分に言い聞かせてた、廣田初めての佐渡の思い出話でしたとさ :-P




コメントをどうぞ